HENGBIRD PCI-E 1X to 16X ライザーカードを試す!

自作マイナーの頭を悩ますパーツの筆頭といえばライザーカードですね。

ライザーカードといえば認識不良や変換ケーブルの発火など、不良率が高くトラブルが発生するパーツです。

自作マイニングのコミュや他のブログでは、ライザーカードに付属のSATA変換ケーブルが焦げたという例がよくあります。

このSATA変換ケーブルがくせもので、品質にバラツキがあり、個体によっては溶けるのではないかというくらいの熱を発するものもあります。私もこの発熱に不安を感じていたので全リグともSATA変換ケーブルをなくす方向で動いていました。接点を少なくするのは安定稼働の基本でもありますし。

従来のライザーカードは補助電源がペリフェラル4pinまたはPCI-E 6pinのもので、補助電源に使うケーブルによって買い分けないといけなかったのですが、どちらもサポートするライザーカードが販売されていました。それがこちら!

補助電源にペリフェラル4pin、PCI-E 6pin、さらにSATA 15pinまで実装されています。これであれば余っている電源コードを変換ケーブルなしに有効活用できそうです。

プライム会員だと翌日に届きます。そういえば以前はライザーは海外発送しかなくて「GPU買ったのにライザーがまだこない!」なんてことがよくありましたね、懐かしい(笑)

梱包はいつもの帯電防止バッグに入っています。

白い基板は初めてですね。基板のバージョンは「008S」。もうSATA変換ケーブルは同梱されていません。

まずはペリフェラル4pinにつないで、GPUに装着してみました。

正面から。

つぎはPCI-E 6pinです。

正面から。

SATA 15pinもありますが、SATAケーブルは定格電流が小さいのでもともと使うつもりはありません。

ではマザーに挿して動作確認します。

PCIスロット側はマザーと平行してUSBコネクタがつくタイプなんですね。ふと思ったのですが「BIOSTAR TB250-BTC PRO」のスロット配列の場合、このタイプだと干渉しないんですかね?未確認ですが。

ethOSでも問題なく認識しました!他の5個もすべて正常に動作しました。

まだSATA変換ケーブルを使っている方も多いと思うのですが、定期的にコネクタを触って発熱を確認してください。トラブルを防止するためになるべくならSATA変換ケーブルは排除することをおすすめします。

SATA変換ケーブルを排除するとPCI-E 6pinケーブルやペリフェラル4pinケーブルが足りなくなってくると思います。私は電源にCorsair RM1000xを使っているのですが、足りなくなったら別売りのケーブルキットを買っています。

値段はそこそこしますが、SATA変換ケーブルが焦げるのに比べれば全然いいかなと思います。

これをやってもハッシュレートが上がるわけでなく地味なチューニングですが(笑)、長期的な安定稼働を実現させるために一役かってくれると思います!

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6 件のコメント

  • いつもアドバイスありがとうございます。
    良くネットで1ビデオカードには1本の電源接続がよいと書いてあります。
    複数のビデオカードを1本のケーブルを分岐させて繋ぐのは良くないのはわかります。
    では1本の電源ケーブルからビデオカード本体と
    ライザーカードの補助電源に分岐させて繋ぐような接続も良くないでしょうか?

    • コメントありがとうございます!
      良い悪いというより、ケーブルに定格以上の電流が流れるのが危険なので、よく調査した上で使う必要があると思います!
      心配であれば追加で別売りのケーブルを購入して1つにつき1本使うぐらいでも、安全を見れば良いと思います。

    • コメントありがとうございます!
      今はもっと種類が出ていますので調べてみるといいですよ!

    • コメントありがとうございます!
      そんな使い方があるんですね(笑)
      私はマイニング始めるまでx16→x1のライザーカードの存在を知りませんでした。。。

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