ethOSで1つのlocal.confを複数リグに適用させる

以前の投稿「ethOSを使ってみる(初期設定〜マイニング開始)」で、起動時に設定が初期化されないように# echo -n "" > /home/ethos/remote.conf && echo "remote config turned off"を実行しました。

このコマンドは何をしているかというと、ethOSはデフォルトで起動時に外部のサーバーでホストしているlocal.confファイルを取得してマシンのlocal.confを上書きする処理をするので、その設定を削除しています。ということは、設定済みのlocal.confを自分の管理するサーバーに置き、ethOSがそのファイルを取得するようにすれば、複数リグの設定を統一することができます。

私は既にこの環境を構築していたので、先日2台目のリグを作った際に、自分で作ったlocal.confを取得するように設定しただけで同じ設定のリグを構築することができました。これは本当にラクでした。

あと例えばイーサリアム用のセッティングと、Zcash用のセッティングを作り、2台はイーサリアムマイニング、2台はZcashマイニングといった使い方もできますね。

設定方法は以前の投稿「ethOSナレッジベース日本語訳(一部抜粋)」に記載してありますが、少し説明が分かりにくいところもありますので、左記ページの設定方法を一通りご確認頂いた上で、以下をお読みください。

簡単にご説明しますとecho -n "http://your-server.com/config.txt" > /home/ethos/remote.confコマンドを使わなくても、remote.confに以下のように記述すれば設定完了です。(コマンドも以下の記述も同じ事をやっています)

# vi remote.conf

http://your-server.com/config.txt ← この1行だけ記述
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3 件のコメント

  • あけましておめでとうございます。
    いつも参考にさせていただいております。

    1点質問です。
    ホスト名の変更方法について質問です。
    ethosはホスト名を自動でMACアドレスから読み込んでいますが、
    local.confでlocで指定出来ると、公式でも記述がありましたが、
    変更ができません・・・

    その他の変更方法はご存知でしょうか

    • あけましておめでとうございます、コメントありがとうございます!
      locパラメータで指定した名前は、ホスト名そのものが変わるのではなくプールでの表示名が変わります。別名という位置づけですね。
      ホスト名そのものを変えたい場合は、試していないので分かりませんがLinuxなので/etc/hostnameを変えればできるような気がします!
      変更後は再起動が必要だと思います。

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