あわや発火?・・・SATA電源コネクタ溶ける

前回の投稿「2リグ稼働開始!」で2リグへ増強し、1日でどれくらい掘れるのかドキドキしていたところ、「バチーン!」まさかのブレーカー落ち。。。

昨日チェックしたつもりでしたが漏れていました、電気ケトルの存在を。。。こいつは数分ですがものすごい電力を使います。1週間のためにリビングの配置換えもできないので、他に回避策がないか検討しましたが、残念ながらわが家での2リグ稼働はあきらめることにしました。

仕方なくメインのリグだけ稼働させてしばらくすると、なんか香ばしい匂いが。。。あれ、どこか焦げてる?目視では確認できないのですが、ちょっと怖くなったので一旦電源を落としました。匂いはおさまったのでやっぱりリグが匂いを発しているようです。

しばらくしてもう一度電源を入れてみると、5GPUのうちライザーカードを使っている4枚が動きません。

電源が取れていないのかと思い電源側のSATA電源ケーブルを抜いてみると、プラスチックの破片がパラパラと。。。

ととと溶けてるじゃないですか!電源側のコネクタ差し込み口を見てみると、

これは完全にいっちゃってますね。。。マイニングのコミュニティで聞いてみたところ、このSATA電源ケーブル1本で4つのライザーカードに電源を供給していたのですが、最大でも2つまでにしておいた方がいいとのことでした。ケーブルのコネクタや全体を触ってみて熱いようだったらキャパオーバーだそうです。

ブレーカー落ちが直接的な原因かどうかは判断がつきにくいところですが、これが無人のマイニングハウスで起きていたらと思うとゾッとしますね。。。

ということで本当に危険なのでもう一度いいます。

ライザーカードへの電源供給は、1本のSATA電源ケーブルで最大2つまでにしましょう。

2018/3/1 更新:
ライザーカードへの電源供給はPCI-Eケーブルがベストです。定格電流の小さいSATAケーブルは使用しないようにしましょう。

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15 件のコメント

  • シルバーストーンの1500w
    からSATA15ピンで直接ライザーカードに
    分岐で2枚つづ接続しようとおもいますが
    危険ですか?
    ビデオカードの電源は1本ずつとっていますが

    • コメントありがとうございます!
      そもそも安全見るならライザーへの給電にSATAケーブルは使わない方がいいですよ!
      私はおすすめしないです。

      • お返事ありがとうございます。
        やはりペリフェラル6ピンとかの方がよいでしょうか?
        一つの電源から2枚給電する予定です。

        • そうですね、ライザーへの給電はペリフェラル4pinまたはPCI-E6pinがいいと思います!
          ただ当方では責任は負いかねますので、くれぐれも自己責任でお願いします!

  • 私も同じような経験をし、この度こちらの記事にたどり着きました。
    よろしければご使用されていた電源について教えて頂けないでしょうか。
    今後の機材選びの参考にさせていただきたいとおもいますので、
    よろしくお願いいたします。

    • コメントありがとうございます!
      この電源はCorsair RM1000xです。
      機材選びのご参考に、とのことですが、あくまで私の使用方法が間違っていただけで、
      RM1000x自体には何の問題もありませんし、正しく使用すれば本当に優秀な電源であることを
      申し添えておきます。

      むしろ私の悪い使用例の方を参考にして頂き、正しくお使いください(笑)

  • お返事ありがとうございます。
    やはり高価な電源でも溶ける時は溶けるのですね。
    できる限りライザーにはPCI-Eで給電しやすい電源を探そうと思います。

    ちなみにですが、各1レーン SATA15PINで54W ペリフェラル4PINで60Wの供給量が規格上のスペックらしいです。(某代理店に問い合わせ)

    • そうですね、どれだけ高価な電源でもケーブルの規格は同じだと思います。
      最近はマイニング用電源もちらほら見かけるようになり、そういったものはPCI-Eケーブルの本数が
      充実していることからも分かるとおり、ライザーにもPCI-Eケーブルで給電した方が無難だと思いますよ!

  • おはようございます。
    先月からマイニング界隈に参画した初心者です。
    初心者ながら無謀にも19枚刺しマザーに挑戦していたところ、本体へ給電していたペリフェラルが溶けました。使用していた電源はCorsairRMx850を2つです。電源1からCPU給電、電源2からペリフェラル給電を行っていたのが悪かったのかと考察していますが、よく分かりません。一応失敗談のご参考までに‥(´・ω・`)
    ライザーの方は、SATAケーブル→ライザー付属の6ピン変換ケーブルを1ラインで運用していますが、今のところケーブルが熱くなる等ありません。

    • コメントありがとうございます!
      2電源構成は給電方法に気をつけないと危ないみたいですね。
      事例のご紹介ありがとうございました!

  • 先日はお返事ありがとうございました。
    この度も電源についてなのですが、コネクタが溶けてしまった電源は
    メーカーの保証対象外というのがほとんどらしいのですが、Corsair製品も保証で修理などは無効となってしまうのでしょうか。

    稀にマイニングでも保証付きというのがあったりしましたので、Corsairはどうなのかなと思い質問させていただきました。

    • コメントありがとうございます!
      どうですかね、そのあたりは代理店またはメーカーに聞いてみないと分からないですね。
      私はそのまま使っています。

  • 横から失礼します。Corsairは、代理店がダメダメすぎて、重箱の隅をつつかれて、保証は無理ですね。

    CorsairのRM1000x使ってみましたが、ペリフェラルから6口で12枚分のライザーカードに供給したところ
    数時間で燃えました。
    分解して分かったのですが、その6口すべてが内部で1本の(AWG14)程度の線で経由されているので、
    6口に分散してても意味なかったです。
    その細い1本の線は、被覆どころか、銅線まで焼失してました。周りに可燃物があったら、全国ニュース
    になってましたね。
    AWG14という太さの線は、普通に放熱できれば30Aは流せるのですが、配線位置が、コネクタと配線基板、
    バックプレートに囲まれ保温状態なので、ライザーじゃなくてもペリフェラルの機器だけで発火の
    可能性があり、完全に設計上の欠陥ですね。

    • コメントありがとうございます!
      数時間で燃えるとはすごいですね、それは大変でしたね。。。
      やはりPCI-Eケーブルで給電した方が安全ですね、情報ありがとうございました!

  • イーサ先輩 にコメントする コメントをキャンセル

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