ethOSを使ってみる(インストール〜起動まで)

前回の記事「gpuShackでマザーボード購入!」でバンドルセットの内容に「マイニング用OS」と書きましたが、これは「ethOS」というマイニング専用にカスタマイズされたLinuxベースのOSです。

マイニング専用のOSがあったなんて私もgpuShackで見るまでは知りませんでした。ethOSだけでもダウンロード販売されています。

バンドルセットが届くのは少し先になりそうですしRed Devilを寝かしておくのももったいないので、事前検証がてらethOSを購入して触ってみることにします。

余っているパーツを組み合わせて1GPUの検証環境を作りました、むき出しなのでちょっと怖いですが。。。

ethOSの購入はgpuShackから。前回の記事と同じようにビットコインで購入できます。購入後はダウンロードリンクがメールで送られてくるのでダウンロードします。
ファイルサイズは730MBくらいで、私の環境ではダウンロードに3時間ほどかかりました。

ダウンロードしたファイルを解凍するとisoファイルになっているので、それをUSBメモリかSSD(どちらも最低16GB必要)にインストールしてそこから起動します。
SSDよりUSBメモリの方が安いので、私はそちらにインストールしました。

インストールはRufusというソフトを使用します。YouTubeに分かりやすい動画がアップロードされていました。(0:25あたり)

起動や設定方法はethOSのナレッジベースを参考にします。ethOSへのアクセスはコンソール、またはWebベースのターミナルかSSHを使用し、稼働状況はWebベースのインターフェースが用意されています。

初回は割り当てられるIPアドレスの確認があるのでディスプレイを接続します。ナレッジベースの「Initial Setup」を参考に、GPUをCPUに最も近い16xスロットに挿し、そのGPUのディスプレイ出力とディスプレイを繋ぎます。(オンボードのVGAには繋がない)
あとはキーボードを接続して、起動!

起動中。。。GPUが認識されたのが確認できます。

OS起動しました!左上に各種情報、右下にコンソールが表示されています。ethOSのバージョンは1.2.2。

ログインユーザー名は「ethos」、初期パスワードは「live」です。以後リモートでログインする場合は、

admin: http://192.168.xx.xx にブラウザからアクセスするとWebベースのターミナル
panel: http://xxxxx.ethosdistro.com にブラウザからアクセスすると稼働状況

が表示されます。

Webベースのターミナルについては私の環境だけかもしれませんがキーバインドが少しおかしかったので、ターミナルソフト(Windowsなら「TeraTerm」、Macなら「ターミナル」など)を使ってSSHで入った方がいいかもしれませんね。

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